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外国人材導入支援プログラム
言葉の壁を越え、優良外国人導入をサポートし、
「質」の高い人材を介護事業所にご紹介します。
【事業内容】
①スリランカ KIU 大学との連携による 介護人材導入支援事業
②優良職業紹介事業(スリランカ・インド・ベトナム)
③日本在住就労外国の生活支援事業
KIU大学 学科長に就任
介護学科開設によせて
我が介護学科ではスリランカ国内で初級看護師資格を持つ若者に世界で活躍出来る人材として日本的な気遣いや気配りを中心に、利用者に最適な介護サービスが出来る知識と技術を実地指導と講義を通して学びます。
現在、外国から日本の介護現場に入職しても、即戦力として活躍することが難しい場面が多々あります。<日本語は
1年~2年で習得するには限界があります。>私達はその壁を乗り越えなくてはいけません。そのためにKIU大学看護学部介護学科では、環境と設備を整え、『日本の福祉機材や資材を導入」、必要最低限の日本語教育に重点をおき、日本国内の特養で長く外国人介護職員の指導経験のある日本人スタッフと共に、介護担当者としての絶対必要事項を理解し習得する事と、あくまでも組織の一員で有るということの自覚を身に付ける授業を行っています。
森本 幸一郎 介護学科長
日本人教師の指導開始
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